環境芸術学会企画「大漁旗アート展2021」が開催されます

コロナ禍で会場へ足を運べない方々のために、大漁旗展の会場風景動画を作成しましたので以下URLからご覧ください(6月24日更新)

https://vimeo.com/566790850


環境芸術学会企画「大漁旗アート展2021」が開催されます。ぜひともご覧いただければ幸いです。

会期:6月15日(火)〜25日(金)[土日休み] 10:00~17:00(最終日は15:00まで)
会場:オリエアート・ギャラリー(〒107-0061 東京都港区北青山2丁目9-16)
主催:環境芸術学会協力:オリエアート・ギャラリー、ふくしま海洋科学館(アクアマリンふくしま)、ヨコハマ海洋市民大学

●出展者
伊藤隆治
石川雄仁
石上城行
大森正夫
奥田祥吾
奥西麻由子
城井光広
酒井正
下山肇
高須賀昌志
高橋綾
橋本学
花島彩乃
本田博通
藤崎いづみ
宮川友子

「環境芸術学会2021年度春季研究発表大会」を開催します

 


「環境芸術学会2021年度春季研究発表大会」は盛況の内に終了しました。
多数のご参加ありがとうございました。


環境芸術学会では、会員の研究活動の充実と研究成果の発信機会の拡充のため、遠隔会議システムを活用した「口頭発表」を主体とする試み「環境芸術学会2021年度春季研究発表大会」を開催することといたしました。

本大会では学生の参加を奨励する観点から「学生会員発表」という時間枠(学生会員は研究発表登録費無料)を開設します。更に、「優秀プレゼンテーション賞(会員部門、学生部門)」を設け、優れた発表に対して授与いたします。聴講参加の申し込み方法は、以下の通りです。ふるってご参加ください。

開催日時:2021年5月16日(日) 9:30〜16:15
実施方法:遠隔会議システム「Zoom」を活用した口頭発表
聴講参加:【無料】
申し込み:以下のアドレスにアクセスし申し込みをお願いします(4月19日10:00〜5月16日9:00まで)。

URL  https://iead-spring2021-01.peatix.com/

※当日はZoomの名前を本名とわかるものに設定をお願いします。

環境芸術学会2021年度春季研究発表大会聴講参加申込要項(PDF)

環境芸術学会2021年度春季研究発表大会プログラム(PDF)

タイムスケジュール (1から6は学生会員、7から15は一般会員)

主  催:環境芸術学会
大会組織:大会会長 高須賀 昌志
実行委員長 酒井 正
実行委員 大森 正夫、鈴木 太朗、田島 悠史、小佐原 孝幸、船山 哲郎、宮本 一行、奥田 祥吾、菖蒲澤 侑、西 毅徳、石上 城行

本件についての問い合わせ先
事 務 局:〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学美術学部デザイン科 Time & Space研究室
連 絡 先:E-mail: from-jimu@iead.org(岩岸) Tel:090-5264-4335(石上)


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「環境芸術学会2021年度春季研究発表大会」実施要項

環境芸術学会では、会員の研究活動の充実と研究成果の発信機会の拡充のため、遠隔会議システムを活用した「口頭発表」を主体とする試み「環境芸術学会春季研究発表大会」を開催することといたしました。
本大会では学生の参加を奨励する観点から「学生会員発表」という時間枠(学生会員は研究発表登録費無料)を開設します。更に、「優秀プレゼンテーション賞(会員部門、学生部門)」を設け、優れた発表に対して授与いたします。
発表を希望される方は以下の実施概要をご確認いただき、ふるってご参加ください。


大会日程:2021年5月16日(日)10:00〜
実施形態:遠隔会議システム(Zoom)によるオンライン口頭発表 
実施概要口頭発表は、遠隔会議システム「Zoom」を使用して発表をおこなう。
発表時間は1件あたり質疑応答を含んで20分程度を予定している。
発表者は研究発表の申し込みを行った後、指定した期間(4月13日〜15日)に「概要集原稿」を提出する。
発表に際しては発表にかかわるメンバーに即した「研究発表登録費」が必要となる。
発表当日の詳細は後日、発表代表者に対してメールにてお知らせする。


研究発表資格
・研究発表の代表者は会員のみとし、一人の研究者が複数の発表を行うことを可とする。
・発表に際しては2020年度までの学会年会費の未納がないこと(共同研究者も同様)を条件とする。
※会費納入状況については、事務局 (E-mail:from-jimu@iead.orgまで確認のこと。

研究発表申し込み方法
研究発表希望者は、以下のアドレスから必要事項を入力し申し込みを行ってください。

〇入力フォームアドレス  https://forms.gle/UyGYgSeXBwJUnEAY8
申し込み期限 2021年3月31日(水)必着 期日を過ぎた場合は受付ない)

※「概要集原稿」の提出については、学会年会費の納入状況等が確認された後、メールで連絡する。

研究発表概要集原稿作成用レイアウト指定データ
(01_summary_manual202104.pdfをご覧になりフォルダ内ファイルデータにて作成ください)

「研究発表登録費」の支払いについて
・研究発表者は指定された「研究発表登録費」を学会事務局に支払う。
・研究発表を複数件行う場合はそれぞれの発表について「研究発表登録費」を学会事務局に支払う。
・複数名で研究発表する場合はその人数分の「研究発表登録費」を研究代表者が学会事務局に支払う。
・「研究発表登録費」の金額は会員、学生会員、非会員により異なる。(別表1)
・研究発表申し込み時に定められた金額を研究代表者が学会口座に一括して振り込む。
・研究発表を辞退した場合でも、振り込まれた「研究発表登録費」の払い戻しはされない。
・徴収した「研究発表登録費」は研究概要を掲載する当該学会誌制作代の補助とする。

(別表1)研究発表資格の有無と「研究発表登録費」

振込期日2021年4月13日(火)~15日(木)必着 ※期日を過ぎた場合は、受付ない。

〇振込先 ■みずほ銀行根津支店
      口座番号:普通 1708384
      口座名義:環境芸術学会(フリガナ:カンキョウゲイジュツガッカイ)

     ■ぱるる(郵便貯金口座)
      口座番号:00160-0-587151
      名義:カンキョウゲイジュツガッカイ
      ※他の金融機関からの振込の場合   金融機関コード:9900 店番:019 預金種目:当座
                                       店名:〇一九店(ゼロイチキュウ店) 口座番号0587151

※振込みされた方の氏名が正しく確認できるよう、必ず振込者名の先頭に会員番号を付すこと。

発表に際しての注意事項
・聴講参加の申し込みや方法は、4月初旬に告知する。
・発表に際しては学会HPの「環境芸術学会における著作権について」を参照し、著作権などの取り扱いにつ  
いては十分に留意すること。
・Zoom発表時の録画は、行わない。
・大会プログラムと概要集は「デジタルブック」として5月初旬に学会HPを通じて配布するが、最終的に秋に発行する学会誌(本誌)に掲載する。

本件についての問い合わせ先
事 務 局:〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8 東京藝術大学美術学部デザイン科 Time & Space研究室 
連 絡 先:E-mail: from-jimu@iead.org(岩岸) Tel:090-5264-4335(石上)
主  催:環境芸術学会
大会組織:大会会長  高須賀 昌志
実行委員長 酒井 正
実行委員  大森 正夫、鈴木 太朗、田島 悠史、小佐原 孝幸、船山 哲郎、宮本 一行、奥田 祥吾、菖蒲澤 侑、西 毅徳、石上 城行

環境芸術学会企画展「樋口雄一とアーティストたちのロボット展 ―新しい環境芸術の広がり―」のお知らせ


盛況のうちに終了しました。多数のご参加ありがとうございました。


「樋口雄一とアーティストたちのロボット展 ―新しい環境芸術の広がり―」ギャラリートークのお知らせ

出展作品の魅力、みどころを作家自身が伝えるギャラリートークを動画にて配信しています。
ぜひ「ロボット」に込めた作家の想い、環境芸術の広がりをご覧ください。

樋口 雄一
ロボット型宇宙開発基地/ ロビッタ
「平和のOS(方程式)」シリーズ(未来編)
https://vimeo.com/503982535

石井 壽郎
ロボ‒ Robo ‒/コックピット‒ Cockpit ‒
https://vimeo.com/503983721

石上城行
無題
https://vimeo.com/50398394

奥田 祥吾
鯨の翼 -Yog-Sothoth へ-
https://vimeo.com/503981757

城井 光広
つみきアーチロボ2021
https://vimeo.com/503981497

酒井 正
つ む ま る
https://vimeo.com/503982763

下山 肇
無敵ロボ グレートスライダーZ
https://vimeo.com/503943515

高須賀 昌志
robot2/robot3
https://vimeo.com/504164741

高橋 綾
ロボック(赤)/ロボック(銀)
https://vimeo.com/503982031

藤崎 いづみ
pepper
https://vimeo.com/508366586
(※藤崎氏のコンセプトは高橋綾が読み上げています)


環境芸術学会企画展「樋口雄一とアーティストたちのロボット展 ―新しい環境芸術の広がり―」が開催されます。

日時:1月19日~1月29日
場所:東京都港区北青山2丁目9-16
参加作家:奥田祥吾、石上城行、下山肇、酒井正、藤崎いづみ、城井光広、高須賀昌志、石井壽郎、高橋綾


第21回オンライン大会特設ページ

21回大会プログラム

 
大会のプログラム詳細となります。それぞれの研究発表のルームわけや順番がわかります。
 

大会参加申し込みフォーム

・(一般用)大会参加申し込みページリンク
https://forms.gle/J858L55vuF5UUwnY8

・(会員用)大会参加確認フォームページリンク
https://forms.gle/atuGkHXi7FZ4hvXGA

大会参加は会員の方も一般の方もそれぞれ申し込みの手続きをしてください。登録したアドレス宛にメールにて大会のZoom情報をご案内させていただきます。11/6以降に申し込みをするときは、受付確認のため申し込みと同時に申し込んだ旨を学会事務局宛(iead-info@iead.org)にご連絡ください。

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環境芸術学会第21回大会「アートと触れ合い・アートを感じる」を開催します(終了しました)

環境芸術学会第21回大会

「アートと触れ合い・アートを感じる」


学会概要 

主催
環境芸術学会

会場
神奈川県湘南エリア(メインスタジオを佐島マリーナにおきZoomを利用したオンライン開催)

大会日程
2020年11月7日(土)~11月8日(日)

発表場所
Zoomによるオンライン発表
11月4日更新
大会参加は以下のフォームからの申し込みが必要になります。

・(一般用)大会参加申し込みページリンク
https://forms.gle/J858L55vuF5UUwnY8

・(会員用)大会参加確認フォームページリンク
https://forms.gle/atuGkHXi7FZ4hvXGA

大会事務局
〒160ー0014 東京都新宿区内藤町1ー10 (株)モブ内
環境芸術学会第21回大会実行委員会事務局 伊藤隆治 e-mail: karu@wako.ac.jp


第21回「アートと触れ合い・アートを感じる」開催にあたって

大会実行委員長 伊藤隆治環境芸術学会第21回大会は、青い空と青い海、太陽が眩しい神奈川県葉山町湘南国際村を会場に「湘南大会」開催を予定しておりました。芸術を通して文化意識を高める地域づくりをキーワードに、地域と関わりを持ちながら実践的なプログラムなども計画しておりました。しかし、今般の新型コロナウイルス感染拡大の影響で対面による大会開催が厳しい状況が続いています。このことにより当初予定しておりました第21回湘南大会は、次年度2021年に移行開催し、今年度大会はオンラインによるリモート大会として開催いたします。オンラインによる大会は環境芸術学会始まって以来、初めての試みとなります。どのような大会になるのかが全く想像がつきませんが、オンラインの特徴をフルに使い楽しんでいただけるような大会に仕上げていきたいと思います。全国海外どこからでも参加できる大会です。是非多くの学会員の皆様にご参加いただきたいと思います。多くのご参加を楽しみにしております。

大会実行委員長 伊藤隆治


 大会スケジュール

大会1日目 11月7日(土)
13:00〜13:50 総会
14:00〜 学会賞表彰式
14:20〜 学会賞受賞者記念講演会
16:00〜 研究発表(作品・パネル)11月4日更新:発表プログラムはこちら

17:00〜 懇親会ルームオープン
17:30〜 懇親会

大会2日目 11月8日(日)
9:00〜  研究発表(口頭)
13:00〜 次年度リアル湘南大会のごあんない
13:20〜 閉会式


第21回大会内容

学会賞表彰式/学会賞受賞者記念講演会
本年度も環境芸術学会各賞の発表を予定しています。それぞれの表彰と受賞者による講演会を行います。

 

研究発表

    • 口頭発表
      発表者本人が画面共有機能を使いながらZoomで発表をおこなう。時間は発表の数にもよるが1件あたり20分ほどを予定。
    • 作品発表
      本年は作品展示ができないため、発表者それぞれが作品の様子がわかる動画(3分以内)を提出。Web上に公開するとともにダイジェスト版として1分以内の動画を事前に提出。ダイジェスト版の動画を主催者が画面共有しながら、発表者はZoomでの口頭プレゼンテーションをおこなう。
      パネル発表
      PDFにしたものを事前に提出。主催者が画面共有しながら発表者はZoomでの口頭プレゼンテーションをおこなう。1件あたり4分くらいを予定。

次年度のリアル大会に向けたプレゼンテーション
本来今年行われるはずだった湘南国際村での大会は来年度に延期となりました。大会に向けて様々な計画をしています。その内容を皆様にプレゼンテーションして広く参加を募りたいと考えています。

懇親会
本年はZoomを利用したリモート懇親会での開催とします。参加費は不要となります。また、本年度開催予定だった、湘南・葉山にゆかりのあるビールなどが入った「湘南大会記念乾杯セット」を、地元のリカーズかさはらさんが企画・販売する予定です。確定し次第、お知らせしたいと思います。皆さんと同じビールでリモート乾杯しましょう。

リカーズかさはらさんのウェブサイトはこちら


大会参加申し込み方法
大会参加・不参加に関わらず、専用フォーム(こちら)より9月7日(月)までにご回答ください。

昨年までのハガキによる確認から専用フォームに回答する方法に変更しました。総会の出席・欠席の確認と欠席の場合の委任状も兼ねておりますのでご協力ください。

大会参加費
無料


環境芸術学会第21回大会 研究発表募集
リモートでの開催となりますので例年とは違う部分が多いのでご注意ください。

  • 研究発表は(A)口頭発表(B)パネル発表(C)作品発表、3つの方式があります。
  • 1名の研究者が複数の研究発表をすることも可能です。
  • 「概要集原稿」「大会プログラム原稿」が必要です。下記要項に従って提出して下さい。
  • 今年度分も含め年会費の未納があると研究発表申込ができません。共同発表者についても同じです。納入状況についての不明点は本部事務局の岩岸までご連絡ください。
  • 「研究発表登録費」が下記の通り必要となります。詳しい内容について研究発表登録費詳細をご覧ください。
    ※研究発表全般に関するお問い合わせは:大会事務局・伊藤までメールにてお願いいたします。
    大会事務局・伊藤隆治 E-mail:karu@wako.ac.jp
    ※「概要集原稿」「大会プログラム原稿」に関する問い合わせは:本部事務局・岩岸までメールにてお願いします。本部事務局・岩岸和子 E-mail: iead-info@iead.org

大会研究発表について

  • 大会研究発表資格
    研究発表の代表者は会員のみとする。
    発表年度も含め学会年会費の未納がない者とする。共同研究者もついても同じとする。
  • 研究発表登録費
    1)大会参加費とは別に口頭発表・パネル発表・作品発表の研究発表者は指定された研究発表登録費を学会事務局に支払う。
    2)研究発表を複数行う場合はそれぞれの発表について研究発表登録費を学会事務局に支払う。
    3)共同研究者が複数いる場合はその人数分の研究発表登録費を、研究代表者が学会事務局に支払う。
    4)研究発表登録費の金額は会員、学生会員、非会員により異なる。(別表1)
    5)研究発表申し込み時に定められた金額を研究代表者が学会口座に一括して振り込む。(〇〇ぺージ記載の口座)
    6)研究発表を辞退した場合でも、振り込まれた研究発表費の払い戻しはされない。
  • 部会発表はパネル発表に準じて行う。研究発表登録費を支払う必要はない。
  • 徴収した研究発表登録費は研究概要を掲載する当該学会誌制作代の補助とする。
  • 別表1)研究発表資格の有無と研究発表登録費

❶研究発表申し込み方法

  • 研究発表希望者は所定の申し込み用紙に記入の上、本部事務局にメールにて送信すること。
  • 申込書ダウンロードはこちら
    EXCEL
    PDF
  • 1) 申込書送信先(本部事務局)
    E-mail: iead-info@iead.org
  • 2) 送付期日2020年9月12日(土)必着
    ※期日を過ぎた場合、受付いたしませんのでご注意ください。

❷概要集原稿・大会プログラム原稿 (概要集原稿はPDFデータでの提出)

  • 研究発表者は口頭発表、作品発表、パネル発表、いずれの発表についても、研究発表概要・大会プログラム原稿を作成し、指定期日までに本部事務局にメール添付にて送付すること。
  • 原稿は下記のレイアウト指定に従って作成しデータを提出すること。(概要集原稿はPDFデータでの提出となります)なお詳しい内容は研究発表申し込み後に送られてくるメールを確認すること。
  • お送りいただくPDF形式の概要のファイルサイズは最大で3MBを限度といたします。PDF以外の形式(Microsoft Word形式等)は受け付けておりません。

研究発表概要集原稿・大会プログラム原稿作成用レイアウト指定データ

(01_summary_manual.pdfをご覧になりフォルダ内ファイルデータにて作成ください)

  •  
  • 1) 原稿送信先(本部事務局)  E-mail:iead-info@iead.org
  • 2) 送付期日2020年9月23日(火)~ 9月25日(金)必着
    ※期日を過ぎた場合、受付いたしませんのでご注意ください。

❸研究発表登録費の支払い

  • 研究発表登録費は概要秀原稿・大会プログラム原稿の提出と同じタイミングで学会口座にお振込ください。
    1) お振込日 2020年9月23日(火)~ 9月25日(金)

研究発表募集詳細

  • (A)口頭発表
    • 1.発表者(共同研究の場合は発表筆頭者)は、Zoomミーティング口頭発表ルームにおいて画面共有機能などを使用しながら発表を行い、質疑応答、討論をおこなう。
      2.発表時間は、1件について20分間(概ね、発表時間15分、質疑応答時間5分)とする。発表時間の変更がある場合は発表者数確定後、本人に連絡する。
      3.発表についての詳細は後日、発表代表者に対してメールにてお知らせします。
  • (B)作品発表
    • 1.発表者が制作した作品を撮影して、動画編集を行い提出したものを大会ホームージにて発表する。
      2. 発表者(共同研究の場合は研究代表者)は、Zoomミーティング作品発表ルームにてダイジェスト版動画を使い、口頭にてプレゼンテーション、質疑応答をおこなう。
      3. 出展条件
      作品規定 作品サイズ:立体作品・平面作品共に自由
      動画データ提出条件:3分以内の動画とダイジェスト版1分以内の動画
      4. 提出データの形式、解像度や発表についての詳細は後日、発表代表者に対してメールにてお知らせします。データ提出は大会3週間前を予定。
  • (C)パネル発表
    • 1.発表者が作成したパネルに相当するものを大会ホームページにて発表する。
      2. 発表者(共同研究の場合は発表筆頭者)は、Zoomミーティングパネル発表ルームにてパネルと同じ内容のPDFデータを使い、口頭にてプレゼンテーション、質疑応答をおこなう。(4分程度、PDFデータは事前に事務局へ提出する)
      3.パネルの内容
      画面大きさ:A1サイズ 縦位置  枚数:発表件数1件につき2枚以内
      表題:1枚のパネル上端から90㎜幅の帯を左右通しで設け、その範囲内に表題、発表者氏名、所属を表すものとする。副題をつけても良い。
      4.提出データの形式
      詳細は後日、発表代表者に対してメールにてお知らせします。データ提出は大会3週間前を予定。

「会員紹介パネル」についてお知らせ

  • 環境芸術学会では会員相互の交流を図るために各会員の日頃の活動内容をまとめたものを大会会場においてパネル展示や大型モニターを通じてプレゼンテーションする取り組みを重ねてまいりました。しかし本年度については会場でのプレゼンターションを見送り、これまでと同様の内容をホームページ上で展開する計画を予定しております。詳細については後日メーリングリスト等を通じてご案内いたしますので、ご理解とご協力のほど宜しくお願い申し上げます

実行委員会一覧

大会会長
高須賀昌志

実行委員長
伊藤隆治

実行副委員長
酒井正

実行委員
大森正夫 鈴木太朗 高橋綾 下山肇 田島悠史 池村明生
石上城行 小佐原孝幸 船山哲郎 宮本一行 奥田祥吾 西毅徳
菖蒲澤侑 三上己紀 三上奈美
小林幹也(資生堂) 高嶺祥子(資生堂)

オンライン学会発表におけるコンテンツガイドライン

オンライン学会発表におけるコンテンツガイドライン

環境芸術学会 学会誌委員会

オンラインによる学会大会での発表は、著作権法上の「公衆送信」に相当すると考えられます。 そこで、環境芸術学会では発表者への注意喚起として下記のガイドラインを作成しました。発表に際しては、本ガイドラインを参考に、ご自身の判断で講演発表資料(コンテンツ)を作成してください。なお、本ガイドラインは一つの指針であり、複雑な著作権問題をすべて解消できるものではありませんので、ご注意ください。


オンラインでの学会発表におけるコンテンツ(文字、写真、図表、イラストなどの画像を含む)の著作権は、発表者に帰属します。従って、当該コンテンツが第三者の権利や利益の侵害問題を生じさせた場合、その責任の一切は発表者が負うことになります。

(1)著作権/著作隣接権の許諾が不明または曖昧な写真・映像は使用しないこと。
インターネット上で「著作権フリー」として公開されている写真・映像・音楽であっても、著作権/著作隣接権の許諾が不明または曖昧なものがあるため使用に際しては十分留意すること。

(2)社寺仏閣、美術工芸品、人物などの写真や映像は発表者自身の撮影であっても使用しないこと。
・建造物などは所有権や敷地管理権に基づく許諾契約が求められます。
・芸能人などの肖像はパブリシティー権があります。
・ネット配信に対しても厳しい態度を取る傾向がありますので、安易に使用しないこと

(3)引用に際しては、次の「引用の三要件」を遵守すること。 

・引用部分を明確に表示すること。
・発表原稿のオリジナル部分が『主』、引用部分が『従』の関係にあること。
・出典の明示を行うこと。

(4)出版物の図や表の引用は注意すること。

・図や表は出版社が作成して出版社が著作権を有している場合が多いので、文章の著者から許諾を得るだけでは配信に使用できない場合があります。
・出版物の表紙やイラストなどは、出版社に問い合わせてから指定された条件に従って使用すること。

 

学会誌『環境芸術』

論文投稿のご案内

学会誌論文(学会誌『環境芸術』に掲載する査読論文)の投稿を受け付けております。投稿論文の締め切りは、8月末日と2月末日です。

投稿規定が一部変更になりましたので、規定に関しては『環境芸術』32号(令和6年夏刊行予定)巻末か、当学会のホームページをご覧下さい。(令和6年1月28日理事会承認済)
 
環境芸術学会 学会誌委員長 谷口文保

環境芸術学会学会誌「環境芸術」
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